ガラス製水槽は「傷が付きにくい」「高級感がある」という長所があるものの、「重い」「割れやすい」「一体成型しにくい」「オーダー(水槽の高さ)に制限がある」という短所があります。
一方アクリル水槽は「軽い」「割れにくい」「一体成型しやすい」「オーダーに高さ制限がない」というガラス製とは反対の長所があり、「傷付きやすい」という短所もあります。

水槽の基本的なサイズ

普段よく目にする水槽の形状は、直方体のものが多いと思います。これは「規格水槽」というもので、文字通り規格化されたサイズです。
主なものは、以下の5つになります。

  • 45cm規格水槽(45×45×45)
  • 60cm規格水槽(60×45×45)
  • 90cm規格水槽(90×45×45)
  • 120cm規格水槽(120×45×45)
  • 180cm規格水槽(180×45×45)

上記の規格水槽は、15cmきざみで値段は変わってきます。
もちろんこれ以外にも、特注などでサイコロ状の立方体のものや円柱形のものなども制作してもらうことができます。

その他の必要な機器

水槽設置に不可欠なのが水をキレイにする「ろ過装置」です。
上部式、外掛式、外部式、底面式、投げ込み式など実に様々な種類があります。水槽のサイズ対して、少々大き目の装置を設置するのが理想的です。空気を供給するエアポンプは、ろ過装置がエアポンプを兼ねるタイプがおすすめ。
また熱帯魚の場合、水温を調節するサーモスタットも欠かせません。
さらには水草の光合成や鑑賞魚の色合いを演出する照明装置も忘れてはなりません。
しかし、これらの機器については、さほど深い知識がなくても大丈夫です。
なぜなら、水槽業者が全て用意し、必要な知識を必要に応じて教えてくれるから。
だから、重要なのは実績と信頼のある業者さんを選ぶことの一言に尽きます。