観賞魚を楽しむのに、ある意味避けて通れない存在がいます。
言うまでもなくコケの発生です。まさに緑や茶色のやっかいものですね。
ひとくちにコケといっても、その種類はいろいろあります。
代表的なのはヒゲ状の「黒髭藻」「糸状藻」。ココアパウダーのような「茶ゴケ」。理科の授業でも習った針状の「アオミドロ」。ドロリとした海苔のような「藍藻」。そして水を抹茶のように濁らせる「アオコ」など。
これらのコケが発生してしまう原因には、エサや水草用液体肥料のやりすぎにより水槽内が栄養過多になっている場合ろ過システムが不具合を起こし正常に機能していないなどが考えられます。
しかし、これら以上に、もっともやってしまいがちな原因があるのです。
それは「照明の当てすぎ」です。

照明の当てすぎはコケの元

現在水槽を設置していてコケに悩まされているという方がいたら、まずライトアップする時間を減らしてみてください。
素人は、水草の育ちを良くするために光をたくさん当てた方がいいと思いがちですが、実はこれが間違いなのでそうです。
24時間つけっ放しというのは論外。1日8時間から12時間でも多すぎで、かならずコケが発生するそうです。
そもそも自然界の水草は、水と光の屈折率の関係で、実際に光合成を行うための光が当たっているのは5時間から6時間程度なのだそうです。それ以上は無駄なばかりか、コケの原因にもなっているのです。

コケを増やさない工夫

まずは照明時間の調整。店舗などの場合、ベストはライトアップするのは営業時間だけに限りましょう。
また、照明だけではなく太陽の光も同じように注意点として挙げられます。
設置の際はなるべく窓際を避け、既に光が当たる場所に設置してしまっている場合は、昼間は黒い板などで光を遮蔽しましょう
そして何より大切なのは、定期的で適切なメンテナンスです。
プロの業者ならば、照明だけでなく、水槽内のあらゆる環境に適切に対処してくれるので、安心してお任せできます。
また、維持費に関しても、リースとメンテナンスがパック料金の業者ですと、負担が軽いのでそちらをおすすめします。

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